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CoCo壱番屋やC&Cカレーでカレーを食べるときの楽しみの一つに、「トッピングを活用していかに自分好みのカレーを作れるか」ということがあると思います

今回は、カレーニュースのファンである「ビジネスジャーナル」誌の森井隆二郎さんに、当ニュース編集長(村尾直人)のトッピングカレーについてのインタビューを同誌で記事化していただきました

 

(ビジネスジャーナル) 
『カレーチェーン、究極のトッピング!ココイチの●●は別次元、数百円でも贅沢感』

http://biz-journal.jp/2018/01/post_21978.html

 

ここではココイチとC&Cカレーで、それぞれ2つのトッピングカレーを紹介していますが、以下にメニューとオーダー方法を紹介させていただいております

テーマは「800円台で最強のトッピングカレーをつくる」 これがなかなか難しいのです ベースのカレーが500円程度はかかりますので、1~2品のトッピングであっという間に800円到達となってしまいます

季節や期間限定メニューの方がお得な部分もありますが、あくまでレギュラーメニューで構成するのが条件となります

今回は各店舗の『特徴的なメニューと裏技』を駆使して、紹介させていただきましたが、トッピングカレーはコストとの闘いですよね 

好きなだけトッピングを重ねるとあっという間に1000円オーバーとなってしまいます

 

【カレーニュース紹介メニュー】

(ココイチ編)

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①「ハーフポークカレー」360円(一部380円)+「ドリンク」0円+「海の幸」299円+「やさい」226円=885円(一部では905円)

②「ハーフベジタリアンカレー」380円+「ドリンク」0円+「ほうれん草」226円+「なす」154円+「完熟カットトマト」103円=863円

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ココイチはベースカレーとトッピングの単価が高めなので、ハーフサイズにしてドリンクを無料でつける裏技を活用します ラッシーや野菜ジュースがつくのは本当に嬉しいですよね

ココイチのトッピングは量も多くとっても豪華なカレーになります

 

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動物性の原料はとりたくない、という気分の時でも、ベジタリアンメニューがあるのがいいですね 

ベースのポークカレーと海の幸トッピングはとっても相性がよく、カレーソースの旨味がぐっと深まると思います 当ニュース編集長も誘い込まれるように、ついついココイチさんで食べてしまいます

 

(C&C編)

 

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①「三元豚ロースかつカレー」650円-「ライス少なめ」50円+「5品目のゴロゴロ温野菜」160円+「唐揚」40円=800円

②「欧風仕立てビーフカレー」590円-「ライス少なめ」50円+「チーズ」80円+「ハンバーグ」140円+「らっきょう」40円=800円

 

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カレー単体で見た場合、ココイチよりもC&Cがかなり優勢な状況となったかもしれません C&Cの三元豚ロースカツカレーに唐揚・5種類の野菜トッピングのお得感は半端ではありません

欧風ビーフカレーにハンバーグとチーズのトッピングがかなりインパクトはありますね 専用カレーソースというのも強みです

両カレーとも800円でおさまるところが素晴らしいですよね 比較してみるとC&Cカレーのコスパは本当に凄いと感じますね

 

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(まとめ)

年中無休で営業し、いつでも食べられるカレーチェーンで、皆さんもお好みのトッピングカレー作ってみてくださいね

ぜひビジネスジャーナル 森井隆二郎さんの記事、読んでみてくださいませ

ビジネスジャーナル 『カレーチェーン、究極のトッピング!ココイチの●●は別次元、数百円でも贅沢感』

http://biz-journal.jp/2018/01/post_21978.html

 

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