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「カレーをよく食べる」人の“幸せ度”は75.0%と圧倒的に幸せな人が高いことが、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ『ゼクシィ』の調査により明らかになりました。
対して「カレーをあまり食べない」人の“幸せ度”はが51.5%にとどまっています。 その差なんと23.5%!! 日常的にカレーを食生活に取り入れることで、「幸せ」になれる可能性があるのです。

カレーを食べる人が幸せなのか、カレーを食べると幸せになれるのか、鶏と卵の話となってしまいますが、この数字はすごいですね。

同調査では「幸せになれる家庭料理は何か?」という設問もあり全世代共通で「カレー」が1位に輝いています。
確かに仲良く家族の食卓でカレーを囲む機会が多い家庭は、間違いなく『幸せ』ですよね。

カレーファンに勇気を与えるこのデータ、サンプル数や調査方法が明記されていないのが残念ですが・・

自信を持って、今日もカレーを食べましょう!! カレー屋さんなら、確信をもって今日もカレーを作りましょう!

『ゼクシィ』は「ゼクシィ しあわせカレープロジェクト」を立ち上げていて、「しあわせホルモン」全開のカレーも公開しています 気になる方はチェックしてみてくださいね
http://zexy.net/contents/cm/curry/

『日刊カレーニュース』はカレーファンの幸せを、いつも願っています!!