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『カレーマニアから、地域課題をカレーで解決する人間へ』 代表の想い 

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横須賀カレーラボ 代表 村尾直人 

平成18年から25年まで8年間 「カレーの街よこすか」の事務局を担当しました ご当地カレー「よこすか海軍カレー」をPRする仕事です 全国の自治体をまわり、北海道から九州までのイベントに出展し、海軍カレーを売りました

ご当地カレーは地域の誇りです 地元を盛り上げるために横須賀でも様々なイベントを企画し「よこすかカレーフェスティバル」は6万人規模の参加者を誇る地域最大級のイベントとなりました  結果的に海軍カレーは日本一知名度のあるご当地カレーとなりました この実績は輝かしい私の勲章です

ご当地カレーの業務を卒業後は、カレーまみれの生活を送りました カレーマニアです 数年間、年に500食以上のカレーを食べる生活をしました 平日は地元で仕事をして、土日は東京でカレー6食です いい歳して漫画喫茶に寝泊まりしていました

 

カレー大學の講師も務めました 様々なカレー店、カレーマニアとの出会いがありました グルメ雑誌への寄稿や、テレビ番組のカレー特集に出演することもありました マニアとしての活動は楽しいものでした 好きなことを好きなだけやるから楽しいのは当たり前ですよね 当ブログの前身「日刊カレーニュース」はカレーが好きな人なら誰もが知るメディアとなりました

理想のカレーを追い求める過程で、カレーを自作するようになり、私は生活を見直すことになります インドカレー、タイカレー、ネパールカレー、欧風カレー、スープカレー どんなカレーでも作ることが出来るようになりました そうすると「食べ歩き」の熱がさめていくのを感じたのです そんな時に地元で「カレー教室をやってほしい」というリクエストをいただいたのです

 

このカレー教室が、「横須賀カレーラボ」のスタートになりました 当初はマニアックなカレーを作る会でした 続けるうちにマニア受けするカレーよりも、簡単に作れて普通に美味しいカレーの需要が高いことがわかりました 2年ほど続ける中で、料理教室という形態ではこれ以上の広がりが望めないこともわかりました コロナ禍で活動が制限され、活動内容を見直す契機にもなりました

 

 

「長年かけて培ったカレーについての知見や技術を、地域のために活かしたい」
私はそのように考えるようになりました こどもを対象としたカレー専門「こども食堂」 カレーを食べてみんなで地域の福祉団体に寄付する「チャリティーカレー」 生きづらさを感じている「おとな」が集まりカレーを食べて「心をわかちあう」場所をつくる「おとな食堂」 今ではこんなことをやっています

 

「カレー」という自分の趣味・嗜好のために使っていたお金や膨大な時間 ちょっと視点を変えて方向性を変えるだけで、それが地域の課題を解決する資源となること 私はそのことに気づいたのです だから「困っている」人たちにカレーを配り 一緒にカレーを食べ そして語る人間になりたい 私はそう思っています カレーで地域を幸せに そんな活動を続けていきたいと思っています

 

 

 

 

 

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