
私的にカレーイベントで一番ハイセンスな企画がこの「下北沢カレーフェスティバル」 今回は3回目の実施で10/9から18日までの10日間で開催されます! 下北沢周辺だけでイベント参加店舗がなんと、130店もあります。 これは凄い。 参加店舗数・密集度では日本一のカレーイベントではないでしょうか。
なんと参加者は期間中10万人だそうです!
学生が多く若い感性があふれる街には、カレーを食べられるお店が本当に多いのです。10月末には神田カレーグランプリも開催されますが、対象的なイベントとなっています。
このイベントはサブネームで「アイラブ下北沢」と謳っていてジモト愛にあふれた企画となっています。カレーフェスティバルという名称としていながら、人気投票やグランプリ決定! などは一切行いません。

東大美女図鑑ともコラボ(駒場キャンパスはすぐそばです)、ギャラリーでの展示もあるようですね 独身男子は行くしかないですね(笑)
熱狂系・絶叫系とは一線を画したい「ゆるーい スローな」お店で食事を楽しむためのイベントなのです。
イベントは参加店舗でカレーを食べるとアプリ上でスタンプがもらえる仕組みで、参加者はスマホアプリ「下北沢カレーフェスティバル」をDLしてお店でかざす仕組みです。 アプリには全店舗がカレー画像付で掲載されているので食べ歩きも本当に便利。

10日間の開催のため、無理せずガツガツせずに楽しめる企画です。スタンプを多数集めると、Tシャツやタオル、レトルトカレーその他の「ゆるーい」景品がもらえます。
素晴らしい、先進的な企画ですね。
シモキタだからこそ、実現できるイベントだと思います。他の地域では人出やアプリ使用での参加のハードルが高くて成立しないでしょうね 
その他、イベントがカレーだけじゃないのがミソなんです。 「下北沢映画祭」「劇団フルタ丸」「バッファロー吾郎A せきしろ などのお笑い」とのコラボも楽しそうで、街全体が盛り上がること必至。
カレーファンの皆さん、10月2~3週はシモキタ・下北沢へ! おススメですよ! 
下北沢カレーフェスティバル公式ページ http://curryfes.pw/








 創年日日タイムズ 2022年5月号に記事掲載いただきました
創年日日タイムズ 2022年5月号に記事掲載いただきました
 タウンニュース 2022.5.6号に記事掲載いただきました
タウンニュース 2022.5.6号に記事掲載いただきました
 横須賀市講演会「地域あったかフォーラム」に出演(2022.2.12)
横須賀市講演会「地域あったかフォーラム」に出演(2022.2.12) 『OZmagazine カレーの町さんぽ』でカレー店を紹介しました(2021.8.11号)
『OZmagazine カレーの町さんぽ』でカレー店を紹介しました(2021.8.11号) 「はまかぜ新聞」特集でご紹介いただきました(2021.7.2)
「はまかぜ新聞」特集でご紹介いただきました(2021.7.2) 「ラジオ日本 SWEET!」カレー特集でラジオ出演(2回目です)(2021.4.9)
「ラジオ日本 SWEET!」カレー特集でラジオ出演(2回目です)(2021.4.9) 毎日新聞に掲載されました「カレー専門こども食堂」開設(2021.3.28)
毎日新聞に掲載されました「カレー専門こども食堂」開設(2021.3.28) タウンニュース横須賀版「人物風土記」に掲載されました(2021.3.26)
タウンニュース横須賀版「人物風土記」に掲載されました(2021.3.26)


 「毎日新聞」にチャリティカレーの実施が掲載されました(2020.12.28)
「毎日新聞」にチャリティカレーの実施が掲載されました(2020.12.28) 「マツコ&有吉 かりそめ天国」 にカレーマニアとして出演(2019.6.19)
「マツコ&有吉 かりそめ天国」 にカレーマニアとして出演(2019.6.19)











 


 
